日語能力考試N1必備慣用型總結(1)

間を置く

每隔一段時間,距離

○電車は五分の間をおいて出る


當てにする

指望,期盼,相信,期待

○人の援助を當てにする。


當てになる

靠得住

○あの男のいうことは少しも當てにならない。


息を飲む(いきをのむ)

吃驚,不由倒吸一口氣

○思いがけないドラマの終わりに私はあっと息を飲む。


いつにない

與往常不同的,反常的

○彼はいつにない様子だ


居ながらにして

不出去就可以…

○我々は居ながらにして、世界のさまざまな生活を見ることができる


うなぎ登りに

直線上升的

○失業者はうなぎ登りに増える


上の空(うわのそら)

心神不寧

○上の空で聞いているから、分らないのだ。


大目玉を食う

挨了一頓嚴厲的訓斥

○おやじに見つかって大目玉を食った


大目に見る

原諒,不過問

○大目に見てください


覚えがある

有經驗,有目標,有信心

○腕に覚えがある 自信有本事


恩に著せる

要人領情,要人感恩

○彼は少しのことで恩に著せる。


顔を立てる

給面子

○私の顔を立てて「すみません」と言いなさい


陰口をきく(かげぐち)

暗中說壞話

○人の陰口をきくものではない


肩身が広い(かたみがひろい)

有面子,感到自豪

○君の成功を聞いてお父さんも肩身が広いだろう


角が立つ

關系緊張

○物を言いようで、角が立つ。 

一言不甚,關系便會緊張起來


気が気でない

著急,坐立不安

○バスがなかなか來ないので、學校に遅れはしないかと気が気でない


機嫌を取る

取悅,討好,奉承

○彼は頻りに人の機嫌を取る


口と腹が違う

口是心非,口蜜腹劍

○あの人は口と腹が違う


首を橫に振る

搖頭,不同意,不贊成

○彼は私の案に首を橫に振った


見當が付かない

難以估計

○距離はどのぐらいあるか、見當がつかない


舌が回る

喋喋不休,三寸不爛之舌,口齒清晰

○彼はよく舌が回る。


自腹を切る

自己掏腰包,自己出錢

○中止符を打つ


すべもない(術もない)  

無法…

○知る術もない。 無從得知


精が(を)出る

賣力氣,勤奮工作

○あの人は仕事に精を出している


背を向ける

不加理睬,被判,離開

○都會に背を向ける若者が出てきているんです。


高が知れる

有限,沒有什麽了不起的

貯金があるが、高の知れたものだ


日語能力考試N1必備慣用型總結(1)

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隨心學


 大量生産?大量消費の産業社会は、消費生活の類似化を通して生活様式の均質化?画一化をもたらした。また管理社会の進行によって人々は「孤独な群衆」となり、個性の喪失、無力感、政治的無関心や現実からの逃避などの「自己疎外」も顕著となる。それに拍車をかけたのが、マス‐コミュニケーション(大量伝達)の目さましい発達である。今日、テレビ?新聞?ラジオ?雑誌?映画などマスメディアの情報の網の目は、地球の隅々にまで及んでいる。マスコミは権力者の情報の独占を防ぐ民主政治にとって不可欠な存在であるばかりでなく、マスコミの役割